ふたなりのHiromi おばさんを調教!!
いつも私たちノリノリでド変態してる♪
今日は前回の調教時にHiromiがどうぞ使ってくださいね、と送ってくれたstory載せるわねっ⭐️
(Story)
秘書室に勤めるふたなりヒロミおばさんは、今夜「ルー○○」というお店で、夢楽商事の社長を接待することに。
その直前に先輩秘書のRubyから、接待の手ほどきを教えてもらうことになったのだが、
それは、ヒロミおばさんを淫乱ふたなり奴隷にするための、事実上の、ドM調教であった。
Rubyは、ヒロミに「土曜日は、黒レザーのショートパンツとブーツを履いて来てね💖」と伝えていた。
集合場所で落ち合った二人は、まず、春の訪れを感じる街並みを歩いて接待するお店まで下見に行くのであった。
しなしながら、ハイヒールブーツに慣れていないヒロミは歩行に苦労するのであった。
また、駅前のドラッグストアで、今夜化粧を落とすためのクレンジングを忘れずに購入するのであった。(※ヒロミのリクエスト)
「接待の手ほどき指導」と云う名のドM調教が始まります。
Rubyは、女王さまモードに変身します。
ヒロミおばさんを全裸にして、ふたなりであることを確認します。
ヒロミのクリちんぽに生えている汚らしい陰毛を剃毛するのであった。
つるつるのクリちんにした後は、持参した接待用のコスチューム着替えます。(※ヒロミが準備します)
その衣装は、ヒロミにとってはとても夢のある恥ずかしい姿であった。
Ruby女王さまもすてきなボディストッキングに着替えて、
ヒロミを縄でM字開脚や磔台に縛りながら、今夜の接待の本当の目的を語るのである。
「ヒロミは、淫乱ふたなりM奴隷として 今夜の接待に行くことになっているの💖。」と
それまでに、ヒロミおばさんが メスイキができる身体に調教しなければならない。
ただし、クリちんから白い液体を出してイクことは、決して許されない。
そこでRubyは、ヒロミのクリちんをきつく縛りつけて、ろうそく攻め、
乳首の吸引、ケツま●こには、ぶっといバイブで、ヒロミがメスイキができるまで厳しく攻めるのであった。
Ruby女王さまは、「クリちんでイッたら、女に戻れなくなるよ、一生、このふたなりのエロい格好よ❣。」 と
ヒロミおばさんに我慢を強要するのであった。
さらに、「クリちんでイッたら、お仕置きだからね」 と宣言し、
イッてしまったときには、ムチうち10たたき、クリちんろうそくなど 厳しいお仕置きが待っていたのだった💦
さて、ヒロミおばさんは、メスイキできるのだろうか?
そして、無事ルージュにご接待に行けるのだろうか?
つづく⭐️
コメント
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ヒロミへ
ヒロミ〜♪2度目の乗船ありがとう!!
あの楽しかった時間の記憶が蘇るわね^_^
十三の街お散歩ルンルンだったわ♪
またお散歩もしようねっ⭐️
あの楽しかった時間の記憶が蘇るわね^_^
十三の街お散歩ルンルンだったわ♪
またお散歩もしようねっ⭐️
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ヒロミへ
髪の毛全然乱れていないわよ!
でもこだわり完璧で凄いわね、と思ったわ。
そうだね、次回はミニスカートでお散歩しましょうね⭐️
とっても楽しみだわ⭐️
でもこだわり完璧で凄いわね、と思ったわ。
そうだね、次回はミニスカートでお散歩しましょうね⭐️
とっても楽しみだわ⭐️
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